運用サイクルに合わせてマスタメンテナンスすることで、本オプションをすぐに使い始められます。
予算連結オプション専用のマスタとLCA標準のマスタを使用します。
1. 運用サイクル
予算連結オプション専用のマスタは、運用サイクルの順に並んでいます。
会社、セグメント、業務・期間については、LCA標準マスタを設定します。
| 分類 | 設定内容 | 考えること | 補足 |
|---|---|---|---|
| 01_業務サイクル | データの「箱」と「期間」 | 入力画面で、どのデータを初期表示として入力させるか入力画面で、どのデータを参照しながら入力させるか | 一部、LCA標準マスタの設定が必要 |
| 02_自動処理設定 | 計算の「条件」 | 連結単位(全社・地域・セグメント)はどうするか必要な処理(換算・内部取引消去等)は何かシナリオを利用するかどうか | |
| (会社・セグメント) | 連結の「単位」と「範囲」 | どの会社を連結対象とするかどのようなセグメント(事業・地域)で分析を行うか会社とセグメントの紐づけをどう定義するか | LCA標準マスタの設定が必要 |
| 03_勘定科目 | 連結で使用する「科目」と「属性」 | 予算連結オプションで使う科目は何か相手先別明細や在庫明細に使う科目は何か | |
| 04_持分比率 | グループ会社の「持分比率」 | 各社の持分比率は何%かシナリオごとに比率を変えるか | |
| 05_換算レート | 外貨換算に用いる「為替レート」 | 予算編成で使うレートは何か | |
| 06_内部取引 | グループ間取引の「照合ルール」と「消去方法」 | どの科目同士を照合させるか不突合が発生した際の調整ルール(貸方優先など)をどうするか | |
| 07_配賦 | 共通費の「配分ルール」 | どの科目を配賦対象とするかどういう配賦をするか |
2. 予算連結オプション専用マスタの画面イメージ
予算連結オプション専用のマスタ画面は、LCA標準のマスタ画面と同様の操作感でメンテナンスが可能です。
例:01.1_業務サイクルマスタ(予算連結オプション)