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[CSD]【PowerImporter】システム利用-インポート実行履歴

インポート実行履歴とは

インポート実行履歴は、PowerImporter で実行したインポートとシミュレーションの結果を確認する機能です。

実行した処理は履歴として保存されます。誰がいつどのファイルを取り込み、どのような結果になったかを後から確認できます。

インポート実行履歴画面の確認

[インポート実行履歴] 画面では、過去に実行したインポートとシミュレーションの履歴を一覧で確認できます。ここでは、画面の表示方法と一覧の見方を説明します。

画面の表示方法

[インポート実行履歴] 画面は、次のいずれかの方法で表示します。

  • 左メニューの [Importer] にある [インポート実行履歴] をクリックする
  • ホーム画面の [インポート実行履歴] タブで [実行履歴一覧] ボタンをクリックする

PIMP2160_01.drawio.png

一覧に表示される項目

[インポート実行履歴] 画面の一覧に表示される項目は次のとおりです。

項目 説明
ステータス 処理の状態をアイコンで表示します
実行モード インポートとシミュレーションのどちらを実行したかをアイコンで表示します
ファイル名 取り込んだファイルの名前を表示します
取込方法 / 明細 上段に取込方法、下段に取り込んだ明細の名称を表示します。取込方法には、インターフェースフォーマットで取り込んだ場合は [IF1]・[IF2]・[IF3] のいずれかを、ファイル変換定義グループで取り込んだ場合はファイル変換定義の名称を表示します
期間 / 会社 取り込みの対象とした期間と会社を表示します
実行日時 / ユーザー 実行した日時と、実行したユーザーを表示します
レコード数 処理したレコードの件数を表示します
スキップ数 取り込まずにスキップしたレコードの件数を表示します
インポート結果 [インポート結果] ボタンを表示します
入力ファイルのダウンロード ファイル変換定義グループを使って取り込んだ履歴では、[インポート結果] ボタンの右側にダウンロードアイコンを表示します。クリックすると、実行時にアップロードした変換前のファイルを入力ファイルとしてダウンロードできます

履歴は、実行日時の新しい順に表示されます。1 ページに表示する件数は [表示件数] で 20 件・50 件・100 件から選択でき、初期値は 20 件です。表示件数を超える履歴は、一覧の下部にあるページ送りで参照します。

ステータス

ステータスに表示されるアイコンと、その意味は次のとおりです。

アイコン ステータス 説明
実行予約中 実行予約中 実行の要求を受け付け、処理の開始を待っている状態です
処理実行中 処理実行中 処理を実行している状態です
正常終了 正常終了 エラーも警告もなく処理が完了した状態です
警告あり 警告あり 処理は完了しましたが、警告のチェック結果がある場合、またはエラーの行をスキップして取り込んだ場合の状態です
エラー エラー エラーが発生して処理が終了した状態です
キャンセル キャンセル 処理が中止された状態です

実行モード

実行モードに表示されるアイコンと、その意味は次のとおりです。

アイコン 実行モード 説明
インポート インポート インポートを実行した履歴であることを示します
シミュレーション シミュレーション シミュレーションを実行した履歴であることを示します

履歴の絞り込み

[インポート実行履歴] 画面では、[検索条件を設定] ボタンをクリックすると、検索条件を指定できます。指定できる条件は次のとおりです。

  • ステータス
  • 実行モード
  • 期間
  • 会社
  • ファイルフォーマット
    • インターフェースフォーマット
    • ファイル変換定義グループ
    • ファイル変換定義

[検索] ボタンをクリックすると、指定した条件で履歴を絞り込みます。[条件をクリア] ボタンをクリックすると、指定した条件を解除します。

実行履歴の参照範囲

表示される履歴の範囲は、ユーザーのロールと権限によって異なります。詳細は以下をご確認ください。

履歴の保存期間

インポート実行履歴の保存期間は 6 年間です。保存期間を過ぎた履歴は削除され、参照できなくなります。

保存期間の延長はできません。6 年を超える長期間の保存が必要な場合は、弊社から履歴データを提供しますので、お客様側で保管してください。履歴データの提供が必要な場合は、弊社サポートまでご連絡ください。

インポート結果の確認

各履歴の [インポート結果] ボタンをクリックすると、[インポートリスト] タブと [チェックリスト] タブが表示されます。各タブで、インポートまたはシミュレーションの結果を確認できます。各タブの表示内容は次のとおりです。

タブ 説明
インポートリスト インポートまたはシミュレーションしたデータの内容を確認できます。[検索] ボタンをクリックして表示します
チェックリスト エラーチェックの結果を確認できます。エラーや警告がある場合は、その内容と対象の行を確認できます

PIMP2160_02.drawio.png

取り込んだ明細が [文書情報] または [会社基本情報] の場合は明細のデータがないため、[インポートリスト] タブは表示されません。取り込んだ内容は、DivaSystem LCA で確認してください。

変換前後比較

ファイル変換定義グループを使って取り込んだ履歴では、画面右下に [変換前後比較] ボタンが表示されます。クリックすると [変換前後比較] 画面が表示され、変換前と変換後のデータを比較できます。

PIMP2160_03.drawio.png

Excel への出力

画面右下には、表示中のタブに応じた出力ボタンが表示されます。クリックすると、画面の表示内容を Excel ファイルに出力します。

Excel ファイルの作成は、バックグラウンドで実行されます。作成したファイルは、画面右上の [出力ファイルリスト] からダウンロードしてください。

PIMP2160_04.drawio.png

[出力ファイルリスト] に表示されるファイルは、出力してから 24 時間で削除されます。24 時間を過ぎた場合は、[インポート実行履歴] 画面から再度出力してください。

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