コード変換定義とは
外部システムからDivaSystemにインポートする場合に、外部システムのコードからDivaSystemのマスタのコードに、DivaSystemから外部システムにエクスポートする場合に、DivaSystemのマスタのコードから外部システムのコードに読み替えるための対応表です。
コード変換定義には、次の種類があります。
| 種類 | 使用する処理 | 変換対象 |
|---|---|---|
| インポートコード変換定義 | インポート、シミュレーション | 会社コード、セグメントコード、勘定科目コード |
| エクスポートコード変換定義 | エクスポート | 会社コード、セグメントコード、勘定科目コード、データ種別 |
コード変換定義の流れ
コード変換定義は、以下の手順で作成します。
- インポートコード変換定義またはエクスポートコード変換定義を選択
- コード変換定義を作成
- 変換元コードと変換先コードを登録して保存
- ステータスを運用中へ変更
1. インポートコード変換定義またはエクスポートコード変換定義を選択
実行する処理に応じて、作成するコード変換定義の種類を選択します。
- インポートコード変換定義
- エクスポートコード変換定義
2. コード変換定義を作成
選択した種類のコード変換定義について、分類と名称を設定します。
| 入力項目 | 内容 |
|---|---|
| 分類 | 会社コード、セグメントコード、勘定科目コード、データ種別から選択します。 |
| コード変換定義名(英語) | コード変換定義の英語名称を入力します。必須入力項目です。 |
| コード変換定義名(日本語) | コード変換定義の日本語名称を入力します。任意入力です。 |
3. 変換元コードと変換先コードを登録して保存
変換元コードと変換先コードを、次のように設定します。
| 種類 | 変換元コード | 変換先コード |
|---|---|---|
| インポートコード変換定義 | 取込元システムのコードをテキスト入力します。コピー&ペーストで貼り付けできます。 | DivaSystem のマスタコードを選択します。 |
| エクスポートコード変換定義 | DivaSystem のマスタコードを選択します。 | 取込先システムのコードをテキスト入力します。コピー&ペーストで貼り付けできます。 |
DivaSystem のマスタコードは、変換するコードの種類に応じて次のマスタから選択します。
| コードの種類 | 選択元 |
|---|---|
| 会社コード | 会社マスタ |
| セグメントコード | 事業セグメントマスタ |
| 勘定科目コード | 勘定科目マスタ |
| データ種別 | データ種別マスタ |
設定が完了したら [保存] をクリックします。
- インポートコード変換定義で勘定科目コードを変換する場合は、変換元1と変換元2の組合せに対して、変換先を設定します。
- エクスポートコード変換定義で勘定科目コードを変換する場合は、変換元に対して、変換先1と変換先2を設定します。
- 摘要や備考には、用途や補足情報を入力します。
- 複数の定義を登録する場合は [+ 行を追加] をクリックし、不要な定義を削除する場合は [×] の削除アイコンをクリックします。
4. ステータスを運用中へ変更
ステータスは、コード変換定義を編集する状態と処理で使用する状態に切り替えるためのものです。[編集中] の定義は処理で使用できず、[運用中] の定義は編集できません。設定が未完成のまま使用されたり、運用中の定義が誤って変更されたりすることを防ぎます。
作成した定義を使用する場合は、次の手順でステータスを [運用中] に変更します。
- 対象定義の三点リーダーをクリックします。
- [ステータス変更] をクリックします。
- [運用中] を選択し、[保存] をクリックします。
内容を修正する場合は、同じ手順でステータスを [編集中] に戻します。
コード変換定義には、次のステータスがあります。
| ステータス | 内容 |
|---|---|
| 編集中 | 設定を作成・変更している状態です。インポート、シミュレーション、エクスポートでは使用できません。 |
| 運用中 | インポート、シミュレーション、エクスポートで使用できる状態です。 |
| 運用終了(無効) | 使用しなくなった定義を、削除せずに残しておく状態です。インポート、シミュレーション、エクスポートでは使用できません。 |