シミュレーションとは
シミュレーションは、DivaSystem LCA のデータを更新せずに、ファイルの変換結果、エラー、警告を確認する機能です。
インポートを実行する前に、取り込むファイルや設定が正しいかを確認する場合に使用します。
シミュレーションの実行結果には、DivaSystem LCA に登録されないことを示すメッセージを表示します。
インポートとの違い
シミュレーションの操作手順および確認できる内容は、Importer と同一です。異なる点は、DivaSystem LCA のデータを登録・更新するかどうかだけです。
| 項目 | シミュレーション | インポート |
|---|---|---|
| ファイルの変換結果の確認 | ○ | ○ |
| エラー・警告の確認 | ○ | ○ |
| DivaSystem LCA へのデータ登録・更新 | × | ○ |
凡例:○ できる、× できない
シミュレーションの流れ
PowerImporter のメニューから [シミュレーション] を選択し、以下の手順で実行します。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 1. オプションの指定 | ファイルフォーマット、上書きオプション、期間チェックなどを指定します |
| 2. ファイルの選択 | 確認したいファイルをアップロードします |
| 3. コード変換定義の選択 | 必要に応じてコード変換定義を指定します |
| 4. 妥当性チェックの実行 | [妥当性チェック] ボタンをクリックして妥当性チェックを実行し、ファイルの形式や指定した内容に問題がないかを確認します |
| 5. シミュレーションの実行 | [インポート実行] ボタンをクリックしてシミュレーションを実行します。DivaSystem LCA のデータは更新されません |
| 6. シミュレーション結果の確認 | インポートの実行結果と同じ [インポート実行履歴] 画面で、シミュレーション結果、エラーや警告の有無を確認します |
各手順の操作は Importer と同一です。詳細は以下をご確認ください。
シミュレーション結果の確認
シミュレーションの結果は、インポートと同じく [インポート実行履歴] 画面で確認します。シミュレーションとインポートのどちらの履歴かは、一覧の [実行モード] に表示されるアイコンで見分けられます。
| アイコン | 実行モード |
|---|---|
| シミュレーション | |
| インポート |
[インポート実行履歴] 画面の詳細は、以下をご確認ください。